教員紹介

教師は以下の教育理念を持って教壇に立っています

  • グローバル社会において両国の橋渡しとなる、あらゆる分野で活躍できる人材を育成する
  • 教育機関、大学、大使館、日本語教師会等と連携し、ポーランドにおける日本語教育を牽引する
  • ポーランド・日本両国においてお互いの文化を深く紹介し、両国の友好関係発展に寄与する

校長
ザハイ・モニカ

 

ワルシャワ大学東洋学部日本学科修士課程修了
日本語能力試験N1取得(97%)
文部科学省奨学生として静岡大学に留学
日本留学生会会長(2015-2019)
津軽三味線奏者

子どものころから日本に興味を持ち、高校の時に日本語の勉強を始めました。日本と出会い私の人生は大きく変わりました。多くの素敵な人と出会い、素晴らしい学生たちに出会い、三味線や茶道など深い日本文化にも出会うことができました。この喜びを多くの学生たちにも味わってほしい。それがワルシャワ日本語学校の原点です。

教頭
坂本龍太朗

静岡大学教育学部卒 ポーランド国民大学国際学部外交科修士課程修了 外交学修士、国際教育学・英語教育学・日本語教育学学士
ポーランド日本語教師会事務局長
ポーランド日本祭り事務局長
大学派遣でアメリカ・ネブラスカ大学、ベラルーシ・ゴメリ大学に留学
柔道2段 書道8段 日本コカリナ協会公認講師 和太鼓演奏家
ポーランドと日本以外にもアメリカ(1999、2002)、ベラルーシ(2002)、中国(2008)、リトアニア(2018)など各国でコンサートを行う

先人たちが育んできた日本とポーランドの友好と絆を次世代の日本人、ポーランド人により深く、より熱く、より太く引き継ぐことが与えられた天命と確信し、常に日の丸を背負ってポーランドでの活動をしています。祖国日本と私を受け入れてくれたポーランドに恩返しをしていく日々を送っています。

教師
高橋美帆

仙台白百合女子大学人間学部国際教養学科卒業 日本語教育学学士
ワルシャワ日本語学校合唱部部長
硬筆書写技能検定2級

大学を卒業後、山西大学商務学院 外国語学部日本語学科常勤講師として3年間日本語を教え、その後ポーランドに来ました。外国語を勉強することはその人自身を豊かな人間へと成長させます。共に頑張りましょう。

事務・教師
クリミウク・マルタ

アダム・ミツケーヴィチ大学日本語学科修士課程修了
文部科学省奨学生として京都教育大学に留学
翻訳家

高校の時から日本語の漢字に興味を持って勉強しています。大学時代には文部科学省の奨学金をいただいて京都教育大学に1年間留学しました。大学に入学してから子どもの教育に興味があり、今まで何度も子どもキャンプの引率をしてきました。趣味は説話を読んで日本の伝説や神話について知ることです。

教師
大ヶ谷蓮

大阪大学外国語学部修了(日本語専攻)
アメリカやタイなどで日本語教育に携わり、2018年からポーランドにて教壇に立つ

日本語教師として海外で仕事がしてみたいというのは私の昔からの夢でした。人との交流、そして子供との触れ合いがとても好きです。今まで私が日本や海外で培ってきた経験を使って、学生たちに日本をもっともっと好きになってもらえればと思っています。

研修生
クルコフスカ・アガタ

ワルシャワ大学日本学科の学生 1年次、2年次に最優秀成績取得
2016年ワルシャワ日本語学校弁論大会弁士代表
2018年お茶の水大学に成績優秀者向け短期留学
2019年学習院女子大学留学

私は高校の時理数科でした。しかし日本語が好きで好きでたまらなく、高校2年生の時に塾に通い日本学科に入るために必要な科目を追加で学びました。理数科の高校生が日本学科に入るなんてと言われましたが、逆に多くの人が応援してくれました。その時から私の夢は日本語教師になることでした。今は日本語に毎日触れられる環境にあり、とても幸せです。

教師
ツァヴァ・ユリア

ワルシャワ大学日本学科卒業
文部科学省奨学生として大阪大学に1年間留学
2014年ポーランド書道コンクール優勝
2017年中東欧書道コンクール優勝

日本文化はいつも私に驚きを与えてくれます。日本語ももちろんその一部です。日本語は魔法のように学び始めてからずっと私を素敵な人々とつなぐ力をくれます。私は大学に入ってから日本語に出会いましたが、もっと早く出会えていればと思っています。中学生や高校生のころから日本語に出会った人にはうらやましさを感じるぐらいです。

藤井寛子
教師

専修大学英文学部卒業 KEC日本語学院にて420時間の日本語教師養成講座修了
ポーランドに来るまでは日本各地で子供向けの英語教育、その後日本語教育に携わる
尺八奏者

教師の一番の魅力は学生たちから本当にたくさんのことが学べることです。もちろん文化的な違いから学ぶことも多いですが、それ以上に人はそれぞれ違うため学べることがあると考えています。学生たちの日本語能力を伸ばすため、そしてお互いにとって学びの場にできるような雰囲気のいい授業作りを目指しています。